脂質異常症について
・高中性脂肪(トリグリセライド)
・高LDLコレステロール血症
・低HDLコレステロール血症
の3つのうち、いずれかに該当すると脂質異常症と診断されます。
体の脂肪のほとんどは中性脂肪で、体温を一定に保ったり、骨や内臓を外部の衝撃から防いだり、全身のエネルギー源になります。しかし、増え過ぎると肥満の原因となり、食生活の影響を受けやすいため、食べ過ぎ、飲み過ぎは要注意です。
コレステロールとは
体内の脂肪のひとつで、大きく2種類に分けられます。
LDLコレステロールの主な働きは肝臓でつくられたコレステロールを全身の細胞に運ぶことです。
しかしLDLコレステロールが過剰になると、血管壁に入り込んで動脈硬化を引き起こすため、悪玉コレステロールといわれています。これに対してHDLコレステロールは、余分なLDLコレステロールを肝臓に戻す働きをしているため、善玉コレステロールと呼ばれています。中性脂肪が増え、内臓脂肪が蓄積すると減少してしまいます。